大切なご両親さまが
重い介護状態になられた時

いつまでも元気だと思っていた両親。何でもひとりでできていた両親。いつも優しく明るい笑顔で微笑んでくれた両親。
しかしいつか、そうした日にも変化が訪れます。
小さなトラブルが重なるようになり、お怪我やご病気で入院され、重い介護状態となり、退院する頃には、独居はもちろん、在宅での介護が困難な状態になる。そうした時、きっと私たちはお役に立てます。

はじめまして。
ヴィラ・プランタンせとうちです。
私たちは認知症、寝たきり、医療サポートなど手厚い介護が必要な方のための介護施設を、倉敷で運営しています。

認知症・要介護度・
医療依存度が
高い方のご入居を
積極的に受け入れています

ヴィラ・プランタン せとうちでは長年、認知症・要介護度・医療依存度の高い方の受け入れを積極的に行ってまいりました。
私たちには長年培ってきた重度介護者対応のノウハウがあります。
医療を必要とされている方、重い介護状態になられた方、認知症の方も、みなさんが私たちの大切なゲストです。
どうかためらわず、私たちにご相談ください。

ヴィラ・プランタンせとうち
5つの約束

1

ここが終の棲家になることを
お約束します

症状がさらに重くなってもご退去いただくことはありません。終の棲家として最期のときまで安心してお暮らしいただけます。医療機関と緊密に連携して看取りまで行わせていただきますのでご安心ください。

2

心と身体を支える
万全の生活サポート

ケアスタッフは24時間、看護師は日勤帯を常駐しておりますので、ご入居者さまの健康を常にサポートできる体制を実現しています。在宅に比べると夏の脱水、冬の肺炎の心配が少なくなります。

3

ご家族さまのご負担を
できるだけ少なくします

ご家族さまには密に報告・連絡・相談を行います。またご入居者さまが体調を崩され、病院に搬送させて頂いた場合は、私たちが必ず付き添いますので、ご安心ください。
ご家族さまに急な付き添いをお願いすることはございません。

4

安心して託せる施設で
あり続けます

重要視しているのは「大切なご両親さまを安心して託せる施設にする」という理念です。この理念は開設時から現在まで守り続けている私たちの大切な誓いです。
私たちは「ご両親さまを本当に大切に想われているご家族さまのための介護施設」です。

5

笑顔が取り戻せるように
心を込めて介護いたします

これまでご入居いただいた介護度の高いご入居者さまの多くがヴィラ・プランタンせとうちにご入居いただいた後に、よい変化が見られるようになります。
私たちはたとえ重い介護状態のご入居者様でも寝たきりにならないように、クラブなどにも積極的に参加していただいたり、離床され他のご入居者さまとの会話や歌を楽しんだりしていただいています。

入居時にはこわばったお顔をされていたご入居者さまが、安心され微笑んでいたり、簡単な会話が行えるようになったりされています。
介護度が高くなり、寝たきりの状態なら、環境なんて関係がないとおっしゃる方もいますが、私たちは決してそうではないと考えています。

私たちが
大切なご両親さまへの
最期の親孝行をお手伝い
させていただきます

私たちの施設のご紹介

ヴィラ・プランタン せとうちの
特徴

介護付有料老人ホーム
岡山県倉敷市下津井4-1-12

このような方には
ヴィラ・プランタン せとうちを
お勧めします

  • 景色の良い場所へ入居させたいとお考えの方
  • 認知症・医療依存度・介護度が高い方でも、介護付き有料老人ホームで手厚い介護を望まれている方
  • 医療機関と連携を密にとり、最期の看取りまで安心してお過ごしになりたい方
  • ワンランク上のお住まいをお探しの方

1
窓から眺める瀬戸内海や瀬戸大橋は、まさに絶景

ヴィラ・プランタン せとうちからは、瀬戸内海の島々と、瀬戸大橋を一望することができます。施設がある倉敷市下津井は、長編アニメ「ひるね姫」の舞台にもなったことがあります。

2
認知症・要介護度・医療依存の高い方も最期まで(看取りまで)安心して暮らせます

症状が重くなってもご退去いただくことはありません。終の棲家として最期まで安⼼してお暮らしいただけるよう、協力医療機関と連携し、看取りを行います。認知症専用フロアーもあり、多くの重度認知症対応の実績があります。

3
介護スタッフは24時間、看護師は日勤帯まで常駐します

介護スタッフは24時間、看護師は日勤帯まで勤務しています。
手厚い人員体制により、切れ目のない介護を提供します。

4
ワンランク上の住まい

高級ホテルさながらの空間と居室で、ワンランク上の生活を楽しんでいただけます。
ご入居者さまへの応対も、ホテルマンのように丁寧に、そして、相手の意思を尊重し、ワンランク上のサービスをめざしてスタッフ教育を徹底しています。

料金のご案内

入居時
30万円 〜 50万円
月額
18.6万円 〜 29.21万円
[スタッフ体制]
入居者2.5人:スタッフ1人以上
[開設年月日] 2005年7月1日
[運営会社]中谷興運株式会社
お電話でのお問い合わせはこちらから

ベテランから若手まで
幅広い介護スタッフが
介護を致します

ヴィラ・プランタンせとうちでは入社から10年を超えるベテランの介護スタッフから、採用が難しいと言われている、新卒採用の若手スタッフまで幅広い人材で介護にあたっています。 介護分野の人材不足が叫ばれる中、ヴィラ・プランタンせとうちではしっかりとした採用計画と教育体制で運営を行っていますので、どうぞご安心ください。

倉敷で介護施設をお探しなら
私たちにまずご相談ください

お気軽にお電話でもご連絡ください。
下記、メールフォームからも
お問い合わせいただけます。

フリーダイヤル 0120-263-525

(担当者:敏安(としやす))

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  • 送信完了
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必須 ご要望

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より正確な情報を提供させていただくために、ご入居を検討される方について教えてください。

任意 ご入居を検討されている方はどなたですか?(複数選択)

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※原則としてご入居は要介護1以上の方が対象となります。

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任意 その他のご心配事の内容

任意 その他のご要望

入力内容にお間違えがないかご確認の上、チェックを入れて、送信ボタンを押してください。
5営業日以内にご指定の方法にてご連絡又は資料送付させていただきます。

ご入居された
ゲストさまの動機

山本 君子 さま(仮名)
2021年入居/93歳
現在要介護3
ご自宅でご主人とお二人暮らしでしたが、徐々に足腰が弱くなりまた、認知症がかなり進んでこられました。お近くに、息子さまご夫婦もお住まいでしたが、子供たちに迷惑をかけたくないというご本人さまの思いでご入居していただきました。いつも笑顔でお過ごしいただいております。
藤原 恵理子 さま(仮名)
2017年入居/75歳
現在要介護5
やや神経質で好き嫌いが激しいご性格とお伺いしました。5年ぐらい前から「アルツハイマー型認知症」の診断を受け、その時から暴力、暴言が激しくなり、また、体調も悪化し経口摂取が困難となり胃ろうを造設されご入居をいただきました。今は穏やかに毎日を過ごされています。
三宅 照男 さま(仮名)
2022年入居/86歳
現在要介護4
1年ほど前より、体調不良のため、精密検査を受け末期の肺がんと診断されました。その後、バルン留置しご入居されました。ご家族さまが延命措置は望まないとのことで、緩和医療を続けながら自分らしい毎日をお過ごしいただいています。
佐藤 真紀子 さま(仮名)
2018年入居/92歳
現在要介護3
両耳がほぼ聞こえず、また足腰もかなり弱ってきていらっしゃったようですが、同居するご長男さまご夫婦の援助もあり、なんとか在宅生活を送ってこられました。その後、自宅で転倒され右大腿骨を骨折されました。手術後、リハビリを行いましたが自宅での生活は困難と判断し、ご入居していただきました。ご家族さまからも安心して託せますと仰っていただいています。
田中 正人 さま(仮名)
2019年入居/87歳
現在要介護3
奥様が他界後、独居生活をされてこられたようです。几帳面で、炊事・洗濯・掃除も家族が驚くほど完璧で家もいつもピカピカだったそうです。しかし、だんだんと認知症が進み、食事すら忘れるほどになりご入居していただきました。今はイベントなどにも積極的に参加されています。
渡辺 弘樹 さま(仮名)
2017年入居/89歳
現在要介護5
1年ほど前から呼吸困難感が出始め、医師より在宅酸素を勧められていたそうです。その後入院し、最新の医療技術を導入し呼吸困難感も軽減され、外出できるようになられたそうです。しかし、持病の心臓病もあり、高齢でもあるため、ご家族さまが独居に不安を感じるようになり、ご入居していただくことになりました。
原田谷 由美子 さま(仮名)
2019年入居/83歳
現在要介護4
ご本人は、元医師。20年前から股関節を痛められて手術を繰り返し、今まで何とか自宅で過ごされていました。
介護保険サービスと、自費での家政婦派遣を利用されていましたが、認知症がかなり進んでしまい自宅では危険と判断され、ご入居していただくことになりました。ご家族さまも、ご本人さまも安心してお過ごしいただいているようです。
井上 薫 さま(仮名)
2019年入居/95歳
現在要介護4
約30年前に、ご主人が他界し独居となられました。近くにお住まいの次女さまや、そのご家族さまが様子を見に行き身の回りのお世話をされてきましたが、90歳を過ぎてから心不全で入院。リハビリを頑張られましたが、嚥下能力も低下し経管栄養となり、その後、腎不全にもなり、寝たきりとなられました。ご入居していただいてからは、いつもスタッフがお声がけさせていただいています。
藤井 昌子 さま(仮名)
2020年入居/87歳
現在要介護3
4年ぐらい前から岡山にお住まいのご本人さまと電話で話すも、つじつまが合わない会話が増えてこられたそうです。ご主人の支えで何とか生活されていましたが、そのご主人も他界。本人も外出中、大腿骨転子部骨折で入院され、認知症も進み、退院後は独居生活が厳しいと判断し、ご入居していただくことになりました。今では穏やかにお過ごしいただいています。
難波 勇二 さま(仮名)
2018年入居/84歳
現在要介護3
脳内出血で、左半身麻痺となられました。その後、通院リハビリを頑張ってこられましたが、その後、肺炎となり入院。退院に向けリハビリ中に、奥さまの認知症が強くなり、ご夫婦二人暮らしに限界を感じられ、ご夫婦でご入居していただきました。いつも仲良くお過ごしになられています。
片山 啓子 さま(仮名)
2018年入居/91歳
現在要介護3
ご主人のご逝去後、高齢ながらも支障なく独居生活を続けてこられましたが、ゴミ出しの際に、転倒し頭部を打撲。その後、体調不良を訴え病院で検査の結果、脳内出血で入院。その後、認知症が進み、高血圧と貧血も見つかりました。独居生活は困難と家族が判断され、ご入居していただくことになりました。医療機関と密に連携しながら医療面でのサポートも行わせていただいております。
岡本 忠子 さま(仮名)
2018年入居/74歳
現在要介護2
お母さまの介護をされ看取った後、鬱傾向となられました。その後、被害妄想・自殺願望等がひどくなり精神科へ入院。その後、何度か入退院を繰り返したものの症状もおちついた後に施設へのご入居を検討され、ご縁がありご入居していただきました。今はお友だちもでき、いつも笑顔で過ごされていらっしゃいます。
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