いつまでも元気だと思っていた両親。何でもひとりでできていた両親。いつも優しく明るい笑顔で微笑んでくれた両親。
しかしいつか、そうした日にも変化が訪れます。
小さなトラブルが重なるようになり、お怪我やご病気で入院され、重い介護状態となり、退院する頃には、独居はもちろん、在宅での介護が困難な状態になる。そうした時、きっと私たちはお役に立てます。
はじめまして。
ヴィラ・プランタンせとうちです。
私たちは認知症、寝たきり、医療サポートなど
手厚い介護が必要な方のための介護施設を、倉敷で運営しています。
ヴィラ・プランタン せとうちでは長年、認知症・要介護度・医療依存度の高い方の受け入れを積極的に行ってまいりました。
私たちには長年培ってきた重度介護者対応のノウハウがあります。
医療を必要とされている方、重い介護状態になられた方、認知症の方も、みなさんが私たちの大切なゲストです。
どうかためらわず、私たちにご相談ください。
症状がさらに重くなってもご退去いただくことはありません。終の棲家として最期のときまで安心してお暮らしいただけます。医療機関と緊密に連携して看取りまで行わせていただきますのでご安心ください。
ケアスタッフは24時間、看護師は日勤帯を常駐しておりますので、ご入居者さまの健康を常にサポートできる体制を実現しています。在宅に比べると夏の脱水、冬の肺炎の心配が少なくなります。
ご家族さまには密に報告・連絡・相談を行います。またご入居者さまが体調を崩され、病院に搬送させて頂いた場合は、私たちが必ず付き添いますので、ご安心ください。
ご家族さまに急な付き添いをお願いすることはございません。
重要視しているのは「大切なご両親さまを安心して託せる施設にする」という理念です。この理念は開設時から現在まで守り続けている私たちの大切な誓いです。
私たちは「ご両親さまを本当に大切に想われているご家族さまのための介護施設」です。
これまでご入居いただいた介護度の高いご入居者さまの多くがヴィラ・プランタンせとうちにご入居いただいた後に、よい変化が見られるようになります。
私たちはたとえ重い介護状態のご入居者様でも寝たきりにならないように、クラブなどにも積極的に参加していただいたり、離床され他のご入居者さまとの会話や歌を楽しんだりしていただいています。
入居時にはこわばったお顔をされていたご入居者さまが、安心され微笑んでいたり、簡単な会話が行えるようになったりされています。
介護度が高くなり、寝たきりの状態なら、環境なんて関係がないとおっしゃる方もいますが、私たちは決してそうではないと考えています。
私たちが
大切なご両親さまへの
最期の親孝行をお手伝い
させていただきます
ヴィラ・プランタン せとうちの
特徴
ヴィラ・プランタン せとうちからは、瀬戸内海の島々と、瀬戸大橋を一望することができます。施設がある倉敷市下津井は、長編アニメ「ひるね姫」の舞台にもなったことがあります。
症状が重くなってもご退去いただくことはありません。終の棲家として最期まで安⼼してお暮らしいただけるよう、協力医療機関と連携し、看取りを行います。認知症専用フロアーもあり、多くの重度認知症対応の実績があります。
介護スタッフは24時間、看護師は日勤帯まで勤務しています。
手厚い人員体制により、切れ目のない介護を提供します。
高級ホテルさながらの空間と居室で、ワンランク上の生活を楽しんでいただけます。
ご入居者さまへの応対も、ホテルマンのように丁寧に、そして、相手の意思を尊重し、ワンランク上のサービスをめざしてスタッフ教育を徹底しています。
ヴィラ・プランタンせとうちでは入社から10年を超えるベテランの介護スタッフから、採用が難しいと言われている、新卒採用の若手スタッフまで幅広い人材で介護にあたっています。 介護分野の人材不足が叫ばれる中、ヴィラ・プランタンせとうちではしっかりとした採用計画と教育体制で運営を行っていますので、どうぞご安心ください。